レバテックCM2020の女優は誰？ショートカットの女性は鳴海唯！

レバテック フリーランス・キャリア WEB 新CMが2020年2月16日から放送されています。

出演しているショートカットの女性が可愛い！と早くも話題になっています。

そこで今回は「レバテックCM2020の女優は誰？ショートカットの女性は鳴海唯！」と題して、詳しくご紹介していこうと思います。

それでは、まずはCMを見ていきましょう。

レバテック新CM

『フリーランスという生き方』篇

『スキルが活かせる』篇

この新CMのショートカットの可愛い女性は・・・

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鳴海　唯（なるみ ゆい）さん

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です！

それでは、鳴海唯さんのプロフィールや経歴を見ていきましょう！！

鳴海 唯（なるみ ゆい)のプロフィール

 

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鳴海 唯(@narumi_05)がシェアした投稿 – 2019年 9月月23日午前7時04分PDT

鳴海 唯の経歴

鳴海唯さんは兵庫県西宮市出身の女優で、1998年5月16日生まれの現在21歳。

小学生の時に上野樹里主演のドラマ・映画『のだめカンタービレ』見て上野演じるキャラクターと上野自身とのギャップに衝撃を受けて、「私も役を通していろんな人間になれるような職業につきたい」と女優に憧れを抱いたそうです。

小学生の時に既に女優という職業を意識していたんですね。

それでも自分には無理と何も行動を起こせないまま大学進学を迎え、芸能界入りのチャンスの多い東京の大学への進学を目指すが受験に失敗。
芝居を学びたいと地元関西の大学の舞台芸術学科に進学するも、本来学びたい芝居とは異なる科目も多く、このまま続けられるか悩んでいた大学1年時の2017年に鳴海唯さんに転機が訪れます。

地元関西で撮影が行われた広瀬すず主演の映画『ちはやふる -結び-』（2018年3月公開）のエキストラに応募して当選します。

そして、その『ちはやふる』の撮影現場で初めて目の当たりにした同年代の役者たちの演技に「私は何をしているんだろう」と衝撃を受けて、「今挑戦しないと一生後悔する」と上京を決意します。

芸能事務所のオーディションを受けて合格し、同年11月には大学を辞めて退路を断ち上京して、養成所「Pro Actors Labo」にて半年間芝居を猛勉強しています。

2018年1月に佐野智樹監督の映画『P子の空』で女優として活動を開始し、ミュージックビデオやCMなどに出演。
初のオーディション挑戦となった2019年度前期のNHK連続テレビ小説『なつぞら』では柴田夕見子役のオーディションで落選するも、2度目の挑戦となった柴田明美役のオーディションに合格し第19週より出演しています。

 

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鳴海 唯(@narumi_05)がシェアした投稿 – 2018年10月月20日午前5時01分PDT

また鳴海唯さんは中学時代から中学時代から広瀬すずの大ファンで、写真集を所有し、高校2年時にはPHOTO BOOK 『17才のすずぼん。』発売記念の握手会にも参加したほど。

そんな憧れの広瀬すずさんとNHK連続テレビ小説『なつぞら』で夢の共演が実現しました。

しかもテレビドラマ出演2作目にして朝ドラに初出演するとは、すごい経歴の持ち主ですよね！

鳴海 唯の出演作品（映画・ドラマ・CM）

また現在は、ミュージカルなどの舞台に憧れボイストレーニングを受けられているそうです。

最後に

いかがでしたでしょうか？

「レバテックCM2020の女優は誰？ショートカットの女性は・・・

女優をされている鳴海 唯（なるみ ゆい）さんでした。

女優を志すきっかけとなった『のだめカンタービレ』のようなコメディ映画で主演を務めることが目標であり、また「いつかは朝ドラのヒロインに」が夢だとも語る鳴海 唯さん。

可愛らしく色んな夢をお持ちの方なので、今後、様々な場所で活躍されることを期待して応援していきたいですね！

今回は『レバテックCM2020の女優は誰？ショートカットの女性は鳴海唯！』のタイトルでお届け致しました。

それでは以上になります。
最後までご覧頂きありがとうございました。