YOASOBIが紅白歌合戦で歌った場所が早くも話題になっています。
本棚に囲まれた異空間・・どこだったのでしょうか?
早速たくさんのつぶやきがあったので見ていきましょう!
今回は『YOASOBIが紅白で歌った場所(中継)はどこ?出来立ての本棚劇場!』のタイトルでお届け致します!
目次
YOASOBIの紅白の舞台はどこ?
YOASOBINOの紅白の舞台は、2020年11月6日にグランドオープンしたばかりの
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本棚劇場
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でした!!
角川武蔵野ミュージアム内の空間でした!!
(´-`).。oO( YOASOBIさんの舞台、出来立てのこちらですね…)
夢の「本棚劇場」、ついに完成!角川武蔵野ミュージアム、グランドオープン目前!まぜまぜの内部空間、その全貌を一挙公開!! https://t.co/JX9LmqoXmi @PRTIMES_JPから
— 河出書房新社@年末年始はgoto本の中 (@Kawade_shobo) December 31, 2020
公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:角川歴彦、以下 角川文化振興財団)は、「ところざわサクラタウン」内、「角川武蔵野ミュージアム」にて、グランドオープン直前の11月4日(水)、ほぼ開館準備の整った当施設のメディア内覧会を行いました。本が棚にぎっしり詰まった圧巻の「本棚劇場」をはじめ、松岡正剛館長が手掛ける「エディットタウン」、「米谷健+ジュリア展」、さらに1階グランドギャラリーで大々的に開催される「荒俣宏の妖怪伏魔殿2020」、そして武蔵野地域の魅力を発信する5階の「武蔵野ギャラリー&武蔵野回廊」など、図書、美術、博物がまぜまぜになった、他に類を見ない複合文化ミュージアムの内部空間すべてが公開されました。
「ところざわサクラタウン」は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹、 以下 KADOKAWA)と埼玉県所沢市が、みどり・文化・産業が調和した地域づくりを共同で進めるプロジェクト
「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設として2020年11月6日(金)にグランドオープンいたします。
YOASOBIのみなさん素敵なパフォーマンスをありがとうございました。図書館でのパフォーマンスは新鮮過ぎてYOASOBIらしい遊び心もあって楽しめました。
最後にYOASOBIのパフォーマンスを生で観られて良かったです。紅白出場おめでとうございました!!#YOASOBI#紅白歌合戦2020 pic.twitter.com/KNRnpL1EBP— sнogo (@sh05tosoccer) December 31, 2020
角川武蔵野ミュージアムさんのツイートも!
場所を提供された『角川武蔵野ミュージアム』の方もツイッターで早速つぶやかれてました!!
NHK紅白歌合戦、YOASOBIさんの「夜に駆ける」を当館の本棚劇場からお送りしました!
本棚劇場は高さ8mの巨大本棚に3万冊の本が並び、本棚にはプロジェクションマッピングを行っています。
今回は楽曲とともに、一夜限りのスペシャル映像をお届けしました。#NHK紅白 #YOASOBI #角川武蔵野ミュージアム pic.twitter.com/DEfYC6GlVZ— 角川武蔵野ミュージアム (@Kadokawa_Museum) December 31, 2020